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04/11/2006 ひさしぶりの悲しい涙先ほどNHK教育で夜回り先生・水谷さんのドキュメンタリー番組が放送されていました。
彼は過去に自分の力では救いきれずに20人ほどの子どもたちの命を奪ったと語っていました。
講演会のシーンで話された、20人のうちの2人のエピソードを聞いて強いショックを受けました。
彼らは短い人生をぼくの何倍も何倍も、計りしれないほど、辛く、悲しく、寂しく生きて、亡くなった。
当然ですが、生まれてきた赤ん坊は、親や育つ環境を選ぶことはできません。
水谷さんが扱っているような、今の日本が抱える、そして今日の子どもたちが直面している問題は社会の深いところに根をはっているんじゃないか。
と、漠然とですが、思いました。
少し筋違いかもしれないけど、今年行ったインドではそういう問題はあるんでしょうか。
もしくは、決して経済的に豊かではない国や社会では、子どもたちが似たような問題にぶちあたることがあるでしょうか。
精神的ではなく、経済的・物質的に豊かな日本では、これまでの経済成長が生み出したストレスがぼくたちに深刻な後遺症を与えた気がします。
日本で物に囲まれて満足している単純なぼくが言うのは矛盾していますが、この国の豊かさの虚しさが気になります。
特にそれが子どもを苦しめているとしたら、それはまさに自分たちの首を絞めているようなもの。
まだ何も知らないのでこれから少しずつ勉強していきたいと思います。
それと水谷さんは偉大です。頭が上がりません。自分が情けなくなった。 TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://bumbumsong.spaces.live.com/blog/cns!2DB34DD33DA234DC!2398.trak Weblogs that reference this entry
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